市長選(土井候補)
住民本位の市政に 土井 由三氏(64)無新
住民本位の市政の実現を掲げる。「(合併した)今をおいて他にチャンスが無い。始めの一歩が大切だ」
新市で旧5市町村ごとに設置が予定される地域審議会では、委員15人のうち10人を公募すると公約。審議会の提案には予算をつけ、住民の声を行政に反映させていくという。
少子化対策も重点政策の一つだ。小杉町長時代、医療費の6歳までの無料化を導入した。新市では06年度から小学3年まで無料とし、順次小学6年まで無料にしていくと主張する。学校給食費の1割補助、30人以下学級も掲げている。
町長時代に一時、合併協議会を離脱したことについて、「一貫して民主的な手続きを徹底的にやったため」と話す。住民本位を貫いてきた結果だと説明する。
長所は「まっすぐな性格でまがったことが大嫌い」という点だ。
大学卒業後、地元紙の新聞記者として働き、論説委員長も務めた。記者時代から力を持つ人より、市井の人の動きを追うことに意義を感じてきた。
「市民とともに日本一の住民自治の自治体を作りたい」
■私欲ないか自問
読書や水泳が趣味。「本に親しむ習慣を身につけさせてもらった」という小学校の恩師を尊敬する。座右の銘は「則天去私」。物事が道理にかなっているか、私欲が無いか自問自答してきた。「その姿勢を貫きたい」
住民本位の市政の実現を掲げる。「(合併した)今をおいて他にチャンスが無い。始めの一歩が大切だ」
新市で旧5市町村ごとに設置が予定される地域審議会では、委員15人のうち10人を公募すると公約。審議会の提案には予算をつけ、住民の声を行政に反映させていくという。
少子化対策も重点政策の一つだ。小杉町長時代、医療費の6歳までの無料化を導入した。新市では06年度から小学3年まで無料とし、順次小学6年まで無料にしていくと主張する。学校給食費の1割補助、30人以下学級も掲げている。
町長時代に一時、合併協議会を離脱したことについて、「一貫して民主的な手続きを徹底的にやったため」と話す。住民本位を貫いてきた結果だと説明する。
長所は「まっすぐな性格でまがったことが大嫌い」という点だ。
大学卒業後、地元紙の新聞記者として働き、論説委員長も務めた。記者時代から力を持つ人より、市井の人の動きを追うことに意義を感じてきた。
「市民とともに日本一の住民自治の自治体を作りたい」
■私欲ないか自問
読書や水泳が趣味。「本に親しむ習慣を身につけさせてもらった」という小学校の恩師を尊敬する。座右の銘は「則天去私」。物事が道理にかなっているか、私欲が無いか自問自答してきた。「その姿勢を貫きたい」
市長選(吉田候補)
13政策「必ず実行」 吉田 力氏(58)無新
三位一体改革(国と地方の税財政改革)が進められる今、「地方自治体も知恵の創出が求められる」と語る。
目指すは「母性を大事にする市」だ。児童医療費の小学6年までの順次無料化などを掲げる。
また、各自治会に道路照明灯の設置など、住民が使途を決め実施できる予算を付け、市民参画の場を創出する。
新市の課題には観光を挙げる。祭りや寺などの文化から農産物、海産物の食材がそろう。名所、旧跡をたどる観光から農家民宿など自然体験型の観光を目指す。「今後は他地域との競争へ突入する。魅力ある市でなければ人口も流出する」と危機感を強める。
13項目のマニフェストを作り、政策の試算額、期限を明記した。実行できなければ「やめなければならない」と語る。
長所は「控えめなところ」だという。国会議員などを務めた父、実氏の秘書になって以来、35年の政治経験を持つ。「強く出ると修復に手間がかかる」ということを学んだ。
「忍耐や思いやる心など、政治の核心部分について修行してきた。多くの人と共に幸せな地域作りを考えたい」
■座右の銘は「融和」
趣味は囲碁、読書など。尊敬する人は故松村謙三と故正力松太郎の両氏。「松村氏のように『一途さ』があり、正力氏のように『時代の先端を読む力』を兼ね備えた人物になりたい」。座右の銘は「融和」だという。
三位一体改革(国と地方の税財政改革)が進められる今、「地方自治体も知恵の創出が求められる」と語る。
目指すは「母性を大事にする市」だ。児童医療費の小学6年までの順次無料化などを掲げる。
また、各自治会に道路照明灯の設置など、住民が使途を決め実施できる予算を付け、市民参画の場を創出する。
新市の課題には観光を挙げる。祭りや寺などの文化から農産物、海産物の食材がそろう。名所、旧跡をたどる観光から農家民宿など自然体験型の観光を目指す。「今後は他地域との競争へ突入する。魅力ある市でなければ人口も流出する」と危機感を強める。
13項目のマニフェストを作り、政策の試算額、期限を明記した。実行できなければ「やめなければならない」と語る。
長所は「控えめなところ」だという。国会議員などを務めた父、実氏の秘書になって以来、35年の政治経験を持つ。「強く出ると修復に手間がかかる」ということを学んだ。
「忍耐や思いやる心など、政治の核心部分について修行してきた。多くの人と共に幸せな地域作りを考えたい」
■座右の銘は「融和」
趣味は囲碁、読書など。尊敬する人は故松村謙三と故正力松太郎の両氏。「松村氏のように『一途さ』があり、正力氏のように『時代の先端を読む力』を兼ね備えた人物になりたい」。座右の銘は「融和」だという。
明日27日いよいよ市長選です 候補者に聞く(分家候補)
27日注目の市長選です。
みなさんのところでも、選挙カーが言ったりきたりですが、
ここで3人の候補者の記事がありましたので紹介します。
新港の重要性訴え 分家 静夫氏(59)無新
「自治体の経営の基盤を港が担っていく。港を生かしきることが大切だ」。富山新港の重要性を強く訴える。
港の機能を拡充すれば、雇用が生まれ、企業誘致を加速させられる。港を中心にしたまちづくりを視野に入れる。
旧市町村をつなぐコミュニティーバスの活用も強調する政策の一つだ。専門家に採算性などを検証してもらい、住民の意見を参考にルートを決める。約100平方キロメートルのコンパクトな市を機能的に結びつけ、一体感を図る狙いだ。
自他共に認める「祭り好き」だ。「祭りは市民の元気を引き出す」。新湊地区を代表する祭りの一つ、曳山まつりへの助成が無くなることを不安に思う市民に「助成はする」と即答した。
持ち前の声の大きさは子どもの頃から。「家の周りが田だったし」。政治家の夢もその頃からだ。地域の声を代弁したいと旧新湊市議、市長を経験した。「旧市長と合併協議会長を務めた責任を果たす」と今回、立候補した。
射水市の将来像に新しい夢を抱く。「環日本海のゲートウエー(玄関口)としてチャンピオンを目指す」
■「歴史変える人に」
趣味はスポーツから魚を料理することまで幅広い。尊敬するのは諸葛孔明。「歴史を変えていけるような人になりたい」とあこがれる。「至誠天に通ず」が座右の銘。「誠実に対応することが大事だとつくづく思う」
みなさんのところでも、選挙カーが言ったりきたりですが、
ここで3人の候補者の記事がありましたので紹介します。
新港の重要性訴え 分家 静夫氏(59)無新
「自治体の経営の基盤を港が担っていく。港を生かしきることが大切だ」。富山新港の重要性を強く訴える。
港の機能を拡充すれば、雇用が生まれ、企業誘致を加速させられる。港を中心にしたまちづくりを視野に入れる。
旧市町村をつなぐコミュニティーバスの活用も強調する政策の一つだ。専門家に採算性などを検証してもらい、住民の意見を参考にルートを決める。約100平方キロメートルのコンパクトな市を機能的に結びつけ、一体感を図る狙いだ。
自他共に認める「祭り好き」だ。「祭りは市民の元気を引き出す」。新湊地区を代表する祭りの一つ、曳山まつりへの助成が無くなることを不安に思う市民に「助成はする」と即答した。
持ち前の声の大きさは子どもの頃から。「家の周りが田だったし」。政治家の夢もその頃からだ。地域の声を代弁したいと旧新湊市議、市長を経験した。「旧市長と合併協議会長を務めた責任を果たす」と今回、立候補した。
射水市の将来像に新しい夢を抱く。「環日本海のゲートウエー(玄関口)としてチャンピオンを目指す」
■「歴史変える人に」
趣味はスポーツから魚を料理することまで幅広い。尊敬するのは諸葛孔明。「歴史を変えていけるような人になりたい」とあこがれる。「至誠天に通ず」が座右の銘。「誠実に対応することが大事だとつくづく思う」

