『寄席電』 走る
路面電車が演芸場に?−。
高岡、射水両市を走る路面電車「万葉線」で三月十一日、車内で漫才、落語を楽しめる「寄席電」が運行される。計三本の運行で、参加無料。今月六日から参加者を受け付ける。
万葉線対策協議会と高岡市公共交通利用促進協議会の主催。万葉線乗車五百万人達成と新型低床車両「アイトラム」3号車導入を記念して企画した。環境と経済をともに良くしようという環境省「平成のまほろば事業」の補助金を得て行う。
寄席電には射水市出身の漫才コンビ・藤沢姉弟(きょうだい)や落語家安野家仁楽斎(やすのやにらくさい)、一人コント小林寺(しょうりんじ)、バルーン漫談はいとーくいわき−の皆さんが乗車。高岡駅前−越の潟往復の二本、中新湊−高岡駅前往復の一本の計三本でそれぞれ高座を務める。 参加は小学生以上が対象で、定員は各電車五十人。申し込みは電話で先着順に受け付け、定員になり次第締め切る。申し込み、問い合わせは、高岡駅前発着の二本が高岡市地域安全課=電話0766(20)1139、中新湊発着分が射水市生活安全課=電話0766(52)7966=へ。
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