射水市麺類組合が施設慰問
入所者ら笑顔
射水市麺(めん)類組合は十八日、射水市七美の知的障害者援護施設「いみず苑」で、入所者や職員らの昼食に、作りたてのラーメンなどを振る舞い、喜ばれた。
同組合は二〇〇五年から毎年この時期に訪問し、入所者たちのために善意の腕を振るっている。
今年は、組合加盟の市内二十一店のうち、谷口明夫組合長(戸破)ら六人が参加。早朝からスープを仕込み、いみず苑の入所者と併設の授産作業所通所者ら百三十七人分を含む計百七十食分のラーメンと酢豚丼をこしらえた。
ラーメンは豚骨と鶏がらのだしをベースにしたしょうゆ味。いい香りが食堂中に漂った。入所者たちは配膳(はいぜん)を待ちわび、ラーメンが運ばれると、勢いよくスープをすすり、めんを口に運んでいた。
谷口組合長は「これから暑さが続く。食欲が出るようなものを食べてもらいたいという思いでラーメンを作りました」と話していた。 (出口有紀)
中日新聞:ラーメン食べ 心も温か 射水市麺類組合が施設慰問:富山(CHUNICHI Web)
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