紅白エビ初競演 由比・サクラエビが参加 富山
富山県の新湊漁港 サクラエビとシロエビという赤と白の小エビ同士が縁となり、由比町の由比港漁協(宮原淳1組合長)と協力関係を結んだ富山県射水市の新湊漁協(矢野恒信組合長)が24日、交流事業の第一弾となる「新湊しろえび祭り」を新湊漁港で初開催した。新湊でもぜひエビ祭りを開催して貰いたいと思います。
早朝から大勢の来場者が訪れ、紅白のエビによる競演を楽しんだ。 由比港漁協は関係者約20人が会場を訪れ、生食や天日干しのサクラエビに加え、熱々のかき揚げを実演販売。順番待ちの列が常に途切れないほどの盛況振りをみせた。
新湊漁協も水揚げされたばかりのシロエビをそうめんやスープにして人気を集めたほか、料理人が紅白双方のエビを入れたかき揚げ丼やてんぷらうどん、どんど焼きなどの創作料理を紹介した。
矢野組合長は「やっぱり富山でもサクラエビの人気はすごい。今後はシロエビも追いつけるように頑張りたい」と感想を語り、宮原組合長は「サクラエビの甘さに驚いてくれた来場者が印象的だった。将来の両漁港による姉妹提携も見据え、来年の桜えび祭りでは由比でもシロエビを紹介していきたい」と話した。
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