食品衛生管理の一斉取締り(大島町 アルプラザでも)
食中毒が発生しやすい高温多湿の時期を迎え、食品を扱う県内のスーパーなどで衛生管理の状況をチェックする立ち入り検査が2日から始まりました。 このうち射水市のショッピングセンターには午前10時の開店とともに食品衛生監視員らが立ち入り、食品の保管状態や衛生管理の状況などについてチェックしました。
監視員は食肉を加工する施設で包丁やまな板といった調理器具や、従業員の手などを検査し、従業員に対して手洗いや器具の洗浄方法などを指導しました。
ことしに入って県内では食中毒の被害が4件出ており、49人が病院で治療を受けています。
食中毒を予防するため、県は食品の保管温度の徹底と素早い調理と加工などを呼びかけています。
検査初日のきょうは1021の施設のうち50か所で手洗い消毒設備の不備や冷蔵庫に温度計がないなどの違反が見つかり、県から改善するよう呼びかけられました。
この立ち入り検査は今月末まで行われ、県内で食品を扱うおよそ1万2千の施設が検査の対象となります。
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