少年の主張・小竹さん(大門中)最優秀
魚津市の新川文化ホールで写真魚津で県大会 手話交え命の大切さ 第二十九回少年の主張県大会が二十二日、魚津市の新川文化ホールであり、県内の中学生九人が発表した。審査の結果、小竹果奈さん(射水市大門中二年)が最優秀賞に選ばれた。
県内の中学生が応募した千四百八十六点から審査会で選ばれた優秀作品九点が発表された。
最優秀賞の小竹さんは「弟がくれたもの」と題し、難聴の障害がある弟を通して、障害者やその家族の気持ちを考えるようになったことを手話を交えて話し、命の大切さ、すべての人に生きる権利があることを訴えた。小竹さんは「人を助け、支えてあげられるような人になりたい」と力強い言葉で気持ちを伝えた。
最優秀賞は十月下旬に中部・近畿ブロックの録音テープ審査を受け、十二府県代表十二人からブロック代表に選ばれれば、十一月十一日に国立オリンピック記念青少年総合センターでの全国大会に出場する。 (武田寛史)
中日新聞:少年の主張 小竹さん(大門中)最優秀:富山(CHUNICHI Web)
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