射水市BLOG

平成17年2月25日に合併協定調印式が挙行され、いよいよ新湊市、小杉町、大門町、大島町、下村が合併して射水市になることが決まりました。このブログでは新しく作られる、射水の歴史を刻んでゆきます。

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富山「ホタルイカ」記録的不漁、観光客からも苦情

富山湾の春の味覚「ホタルイカ」が、記録的な不漁に見舞われている。


 漁獲量は例年の3分の1程度に終わる見通しで、700トンを下回れば20年ぶりとなる。

 富山県射水市では、とれたてのホタルイカの試食が売り物の観光船で、ホタルイカを用意できずイワシ汁に切り替えて不評を買うなど、影響が出ている。

 ホタルイカは漁期が3~6月で、農林水産省北陸農政局によると、最近10年の年間平均漁獲量は約1800トン。ところが、今年は5月末現在でわずか580トン。過去最悪だった1986年(476トン)ほどではないが、2番目に悪かった82年(636トン)に並ぶのは確実だ。射水市沖では5月末の漁獲量が73・2トンで、昨年の約1割しかない。

 同市の富山新港では今春、未明のホタルイカ漁観光船がスタート。網にかかって青く発光する無数のホタルイカを船上で見物し、とれたての状態で漁船から買い付け、帰港後にボイルして味わう特典があるが、今年は「網の中にポツポツ光って見える程度だった」(運営会社)。漁獲量が少なく、4~5月には3回ほどイワシ汁に切り替え、客からは「イワシ観光に来たわけじゃない」との不満が相次いだ。運営会社は「最初の年に不漁に見舞われるとは」と困惑する。

 このほか、ホタルイカの沖漬けなどを手がける生産販売業者では、福井や兵庫など他県産を取り寄せるなど、加工食品にも影響が出ているという。

 ホタルイカは生態が未解明の点が多く、はっきりした不漁の原因はわかっていない。富山県水産試験場によると、主要な産卵場とみられる山陰沖で昨年春の海水温が低かったことや、富山湾でも今春の海水温が低くて来遊を妨げたとみられることが、不漁に影響した可能性があるという。"
読売新聞

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