笑顔『かがやき教室
笑顔『かがやき教室』 本年度最終回
射水市の大門小で 射水市大門地区の絵本読み聞かせボランティアグループ・紙ふうせんによる「大門子どもかがやき教室」の二〇〇六年度最後の活動が同市大門小学校であり、子どもたちがこま作りを楽しんだ。
同グループは、絵本を通して子どもたちと交流を図ろうと、大門地区の主婦ら十三人が会員となって〇一年十月に結成。大門小などで絵本の読み聞かせの授業などを行い、〇五年からは同グループがかがやき教室の活動内容を企画。毎週月曜の午後三時から、〇六年度は二十回開催した。紙芝居や手品などの昔ながらの遊びが好評で、毎回、一〜三年生六十人ほどが参加している。
この日、子どもたちは「びゅんびゅんこまがまわったら」(宮川ひろ作)の読み聞かせを楽しんだ後、大門中一、二年生十七人の指導も受けながら、実際にこの絵本に出てきたこまを作った。 牛乳パックの底部分に思い思いの絵を描いた後、真ん中に糸を通して完成。この糸を左右両側からぐるぐる巻いて引くと、こまは「びゅんびゅん」と音を出し高速で回り、子どもたちは大はしゃぎで遊んでいた。
紙ふうせんの森きよい代表(71)=同市土合=は「今回で最終回だが、大きくなったら小さい子に物語を読み聞かせられるようになってね」と子どもたちに語りかけていた。
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